ベニマシコ(紅猿子)


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撮影
2012.6
場所
豊富町
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
夏鳥。水辺に近い草原や林にいます。昆虫、果実、種子を食べる。フィッフィッフィッホッと鳴く。
オス夏羽。全身が褐色がかった赤色。頭や頬は白っぽい。羽は黒く白い線が二本ある。眼の回りが濃いところなんか
から猿子と呼ばれるのでしょう。

撮影
2012.6
場所
豊富町
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
夏鳥。水辺に近い草原や林にいます。昆虫、果実、種子を食べる。フィッフィッフィッホッと鳴く。
オス夏羽。全身が褐色がかった赤色。頭や頬は白っぽい。羽は黒く白い線が二本ある。眼の回りが濃いところなんか
から猿子と呼ばれるのでしょう。

撮影
2010.4
場所
札幌市西区
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
夏鳥。水辺に近い草原や林にいます。昆虫、果実、種子を食べる。フィッフィッフィッホッと鳴く。
オス冬羽。全身が褐色がかった赤色。頭や頬は白っぽい。羽は黒く白い線が二本ある。眼の回りが濃いところなんか
から猿子と呼ばれるのでしょう。

撮影
2010.7
場所
札幌市北区
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
夏鳥。水辺に近い草原や林にいます。昆虫、果実、種子を食べる。フィッフィッフィッホッと鳴く。
オス夏羽。春から秋までいるのですが、真夏は赤色が濃いのでしょうか。

撮影
2010.8
場所
札幌市北区
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
赤い鳥は数が少ない鳥が多いのですが、まだ見つけやすいほうかもしれません。
メスはやはり判り難いです。かろうじてクチバシが赤みがあります。

撮影
2011.12
場所
日高管内
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
赤い鳥は数が少ない鳥が多いのですが、まだ見つけやすいほうかもしれません。
メス。オスも一緒にいました。

撮影
2011.4
場所
札幌市北区
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
赤い鳥は数が少ない鳥が多いのですが、まだ見つけやすいほうかもしれません。
オス換羽中。4月から5月にかけて色がどんどん濃くなっていくようです。

撮影
2012.3
場所
日高管内
サイズ
15cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
赤い鳥は数が少ない鳥が多いのですが、まだ見つけやすいほうかもしれません。
メス。オスも一緒にいました。


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