ギンザンマシコ(銀山猿子)


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撮影
2012.7
場所
東川町
サイズ
20-22cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
留鳥、希少種。夏は高山のハイマツ地帯。冬は低地の針葉樹にいます。種子を食べる。キュリキュリと鳴く。
オス。赤い頭と背中とお腹。羽は黒っぽく白い線がある。

撮影
2012.7
場所
東川町
サイズ
20-22cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
留鳥、希少種。夏は高山のハイマツ地帯。冬は低地の針葉樹にいます。種子を食べる。キュリキュリと鳴く。
メス。頭は黄色っぽい。

撮影
2012.7
場所
旭川市
サイズ
20-22cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
留鳥、希少種。夏は高山のハイマツ地帯。冬は低地の針葉樹にいます。種子を食べる。キュリキュリと鳴く。
エゾノコリンゴの実を啄ばむつがい。20羽くらいの群れでした。

撮影
2012.12
場所
旭川市
サイズ
20-22cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
留鳥、希少種。夏は高山のハイマツ地帯。冬は低地の針葉樹にいます。種子を食べる。キュリキュリと鳴く。
旭川市街に現れた15羽くらいの群れ。ナナカマドの並木に。

撮影
2012.12
場所
札幌市
サイズ
20-22cm
分類
スズメ目 アトリ科
生態
留鳥、希少種。夏は高山のハイマツ地帯。冬は低地の針葉樹にいます。種子を食べる。キュリキュリと鳴く。
札幌市のナナカマド並木にも現れました。分散して少なくても30羽以上は現れたと思います。


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